遊ぶように働く(8)
今までの不動産(土地・建物)の話は、あくまでも行政上必要な価格が前提。
住宅ローンでマンションを買うようなときには参考にしてもよい。しかし、あくまでも役人の方がつくる価格なので、隣地を買ったときの収益性とか、土地のカタチなんかは加味されていない。
よってビジネス上の取引となると、行政上の価格は激しく乖離することもある。
ここらへんからやっと表題の「遊ぶように働く」話になります。
追いこまれながらも、勉強しながら働く、つまらないことにも楽しみを見つける、その先には夢中になれるモノが現れる。
そんな経験を、58歳になっても経験させてもらった。そんなことやあんなことを、ブログに書き残していきたい。
20年前、構想段階のつるたろうパーキング